酒匂溪香

まほろばへ

ギャラリースケジュール

2026年11月3日(火) - 11月8日(日)

※掲載作品の著作権は酒匂溪香に帰属します。無断転載は固く禁じます。

「倭は 国のまほろば たたなづく 青垣山ごもれる 倭しうるはし」

 

奈良での個展が決まったときからタイトルは「まほろばへ」と決めていました

「まほろば」とは?

辞書には「すぐれたよい所・国」とあります

また「住みやすい最高の場所・ 自然と調和したコミュニティ・ 理想郷」としたものもあります

自然が大変厳しく災害の頻発している昨今です

自然に対して常に畏敬の念を抱いて自然と共棲していた古代の人々に想いを馳せ書いてみました

「風の色を見て 星たちの音を聴き 雨の匂いを感じながら 生きていたあの場所へ」

立ち止まろう そして帰ろう・・・

古代の人々からのメッセージが聞こえますか?

 

略歴

鹿児島市 生まれ

7歳より書を始める

個展活動を中心に「共感できる書」を目指す

1998年より毎年 西宮 神戸 大阪 京都 香川 信州などで個展やグループ展を開催

武道家 音楽家 縄文復元画家 人形劇俳優との交流を通じて新しい世界を拓く

学生時代に専攻した漢詩や古典を長年書いてきたが 近年は日々の想いを自分の言葉で自在に表現している

2004年から5年間酒蔵で個展を行った際に 漢字そのものが「神」であることを強く意識する

それ以来 古代人の精神世界に強く興味を持ち 最近は古代文字の作品が多い

兵庫県西宮在住

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